電話の待ち受けも可能な高機能Wi-Fiルーター!? フリーテル RAIJIN 雷神のメリットとデメリット

FREETEL RAIJIN 雷神の購入動機

購入時に考えるメリットとしては次のポイントに尽きます。

「Android7.0、DSDS、大容量バッテリー搭載

で、約3万円と安価に購入できる」

基本性能として大画面とか指紋認証があるとかそういったものは当然として、これがスペック上のライバル機と比較できるポイントです。


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スペックでは見えてこない、使ってみて初めて分かること

使ってみて感じるメリットは次のとおりです。

1.りんごスマホとよく似たFREETEL UIのスワイプアップランチャーがけっこう使える。大画面機なのに画面下部で操作できるのは快適です。

2.ホームや戻るボタンが画面外にあって、画面が広い&ボタンの位置が隠れていて見た目が良い(ボタン位置が見えなくてもすぐに慣れます)。全体としてもシンプルな外観はお気に入りです。

3.基本性能はそこそこあるにもかかわらず価格が安いため、取り扱いに神経を使わなくてよい。

4.カメラは標準で無音シャッターにできます。取れているのかわからないくらいで音に敏感な飼い犬の写真を撮るときに重宝します。

 

一方で、使ってみて感じるデメリットは次の通りです。

1.ストラップ穴に紐が通らない。ケースの穴は通りやすいが、通ったところで画面右上の位置は非常に不便。個人的には左下がベストです。せめてケース上だけでも選択できればよかった。

2.指紋認証のタッチ位置が深くて指紋の接触面積が小さく認証制度が低い。ケースをつけるとその厚みでさらにタッチしにくくなります。同じ指をいくつか登録して精度を上げていますが、登録数に限りがあるため他の指が登録できません。

3.充電器は購入時付属のの7ボルト充電できるものでないと満充電までの充電速度が遅い。ドコモ純正品などによくある5ボルトの充電器では時間がかかってしまいます。

4.DSDS対応ですが一つは最近減少傾向のmicroSIM対応です。手持ちで使いたいmicroSIMがあったので当初は良かったのですが、最近それは使用しないことにしたので、nanoSIMスロット2つの方が良いと感じています。なお、試していませんがSIMアダプターは使えなさそうなくらいSIMスロットは薄いです。

5.カメラの色合いはマニュアルで調整が必要と感じます。また暗がりに弱いです。

 

以上、使ってみてのメリットとデメリットをまとめてみました。

総合評価ですが、デメリットはそこそこあるものの、価格の割に基本機能は充実していますので、3万円クラスとしては5段階評価で5をあげたいと思います。

 

おまけの使用法、というか大本命の使用法

大容量バッテリー、SIMフリー、microSIMもnanoSIMも使える、対応バンドが多い、画面が大きく設定がしやすい、ドコモのSPモード契約でもルーター化可能…と、スマホとして使わくてもWiFiルーターとして大活躍しそうです。bluetoothテザリングにも対応しており、ルーターとしての基本機能は高めです。

余生も十分に活躍しそうなFREETEL RAIJINは、確実にお買い得です。


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